コントラクトブリッジのインストに良いとされているボードゲーム。
ボードから自分の前のカードを抜き、13枚数えたら見る。
この際、カードは相手に見せないようにする。
スート*²ごとに並べ替え、HCP*³を数えるとなお良い。
この際、カードは相手に見せないようにする。
スート*²ごとに並べ替え、HCP*³を数えるとなお良い。
*¹ 手札のこと。
*² マークのこと。スペード(S)、ハート(H)、ダイヤモンド(D)、クラブ(C)の4つある。
*³ ハイカードポイント(High Card Point)のこと。A=4、K=3、Q=2、J=1として、合計値をHCPとする。大まかな強さの基準となる。
ディーラーから順番に、自分のハンドの情報を2巡示していく。
示せる情報は、S,H,D,Cの枚数、HCP、ハンドパターン(5332のように長い順に並び替える)の6つ。
示せる情報は、S,H,D,Cの枚数、HCP、ハンドパターン(5332のように長い順に並び替える)の6つ。
各プレイヤーがそれぞれ2つの情報を示し終わったら、全員同時にビッドする。
ビッドは、カードを2枚伏せて同時に公開する方式で行う。
1度目のビッドで、1番高いコントラクトをビッドしたプレイヤーが仮のディクレアラーとなり、そのオポーネント2人で再度ビッドを行う。
この際、そのディクレアラーのコントラクトより低いコントラクトはビッドできない。
これを、2人ともパスするまで繰り返し、そのコントラクトを最終コントラクトとする。
ビッドは、カードを2枚伏せて同時に公開する方式で行う。
1度目のビッドで、1番高いコントラクトをビッドしたプレイヤーが仮のディクレアラーとなり、そのオポーネント2人で再度ビッドを行う。
この際、そのディクレアラーのコントラクトより低いコントラクトはビッドできない。
これを、2人ともパスするまで繰り返し、そのコントラクトを最終コントラクトとする。
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