1H-1S/1NT = S4- INV未満/S5+。
1H-1S;1NT、1S-1NT;2C = Gazzilliとする取り決め。
Gazzilliは手軽で強力(※)だが、通常の1H-1NT後に採用するとスペースが苦しくなる。
そこで1Hに対する1Sと1NTを入れ替えるコンベンション(インターチェンジ)を用いることでこれを解決する。
リストD。
1H-1NT(S5+);2NTはasking。
※
メリ
・1S-1NT;2X後のfalse preferenceを改善
・SJSハンドを2Cに置くことでスペースに余裕
・1M-1NT;2NT/3XをARTにできる
デメリ
・1M-1NT;2C、1H-1S;1NTで終われない
・(リストCでは)1H-1NT後のスペースが苦しい
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