最終更新: feltforest 2019年01月22日(火) 02:04:48履歴
金鉱を掘り当てたい人(人?)とそれを邪魔したいお邪魔者の2チームに分かれて坑道を掘ったり埋めたてたり妨害したりするゲーム。シャドウレイダース同様に、”誰がお邪魔者なのか分からない”のがミソ。つっても大体どこかでばれる行動はするんだけど。
おすすめ人数:6〜10人
おすすめ人数:6〜10人
- スタート地点から横に7マス空けてゴールカード(裏が茶色の奴)を裏向きに縦に1枚分ずつ空けて並べる。7マス。
- 一枚余った役職カードは裏向きのままゲームから除外する
プレイ人数 | 6人 | 7人 | 8人 | 9人 | 10人 |
金鉱堀り | 5枚 | 5枚 | 6枚 | 7枚 | 7枚 |
お邪魔者 | 2枚 | 3枚 | 3枚 | 3枚 | 4枚 |
開始時の手札 | 5枚 | 5枚 | 4枚 | 4枚 | 4枚 |
- 通路カードは道がつながるように置かなければならない(ダメな例:図1(そのうち追加))
- 妨害カードを置かれたプレイヤーは通路カードを置くことができないけど他のカードは使える。
- 崩落カード(岩が描いてある奴)は任意の通路カード一枚を除去する効果。通路カードのルールには縛られない。崩落した先でさらに崩落してもいい。
- 妨害カードは種類が違えば複数かけることもできる。一方複数のマークを持った修理カードでも一度に直せるのは一つのみ。
- 地図カードは同じ場所を何度も見ていい。わざわざ同じ場所を二度も見るってことは...?
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