FGがかかっている状況で3Mまで進み、片方のハンドの形が明らかかほぼ明らかで使う。
Meckwellのシステムが元で、「桑の木を回ろう(Here We go Round the Mulberry Bush)」という童謡からとっているらしい。へぇー。
Meckwellのシステムが元で、「桑の木を回ろう(Here We go Round the Mulberry Bush)」という童謡からとっているらしい。へぇー。
FGがかかっていて3Mまでビッドが進んだ時にしたいビッドはおもに3つ。
・どっかで止まりたい
・なにかでS/Tしたい
・なにかのKeyCardを訊きたい
2D*-2NT*;3S*-?
それぞれフラナリー(H5+ S4+ オープンハンド)、asking、4522 max
3NT | to play |
4C | request 4D. then 4M = NF S/T. 4NT = INV to 6NT |
4D | pup to 4H. then P/4S = NF S/O. |
4H | RKCB of C |
4S | RKCB of D |
4NT | RKCB of H |
5C | RKCB of S |
4D経由の4NTは空いてるので、Blackwoodにするなりマイナーダブルトンの有無を訊くなり5枚Hの内容を訊いたり入れる。
別にFGじゃなくても使う。
2D*-2NT*;3D*-?
それぞれフラナリー、asking、4531
3M | S/O |
other | 上と同じ |
プレシジョン1C - 3D/3H/3S/3NT(4441 FG)のあととかも使える。
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