1C-1S;2C-?
2D = ART F1.
2H = NF.
3H = C fit. SPL
1C-1S;2C-2D;?
2H = H4
2S = アナーダブルトン以上
2N = NAT(S2枚以下)
3C = NAT
3D = D4
3H = not use (ex. S3. H SPL)
3S = S3. good hand
3N = max. 赤いスートにストッパーある
3回目にレスポンダーがHを言えばH5+
1C-1S;2C-2D;2S-2N;3Sで弱いS3みたいに捌く
1m-2Hを弱いボスメジャーにすると1m-1S;2m-2Hのハンドを限定できる
1C-1H;2C-2Sや1D-1H;2D-2Sをアスキングにするのも同一の発想
寺本プリントでは1C-1M;2C-2DはART F1で多くのINVの手が含まれる(すぐに3C置いたらINV, 2D経由はFG)(1C-1S;2C-3Hは55INV(FGは2D経由))
1m-1H;2m-2Sはm fitの手で、3mとは枚数や強さで使い分けるのが普通(参考:impossible 2S, Lisa)
この手のaskingは1H-1S;2H-2SをARTにするとかジャンプリビッド後にも導入するとか色々ある(ジャンプリビッド後をごちゃごちゃするくらいならガジリを入れたほうが多分楽)
1m-1H;2m-2Sはm fitの手で、3mとは枚数や強さで使い分けるのが普通(参考:impossible 2S, Lisa)
この手のaskingは1H-1S;2H-2SをARTにするとかジャンプリビッド後にも導入するとか色々ある(ジャンプリビッド後をごちゃごちゃするくらいならガジリを入れたほうが多分楽)
コメントをかく