編集フェイズでのプレイの順番は、以下の優先順位で決まると言われていますが、同時に行うこともできます。
公式サイトに載っている、編集フェイズのプレイ順
1が同じなら2、2も同じなら3、というふうに適用していきます。
撮影に成功した被写体の数が多い順
撮影に成功したレベル8の被写体の数が多い順
撮影に成功したレベル7の被写体の数が多い順
撮影に成功したレベル6の被写体の数が多い順
撮影に成功したレベル5の被写体の数が多い順
撮影に成功したレベル4の被写体の数が多い順
撮影に成功したレベル3の被写体の数が多い順
開始手番が早かった順
各プレイヤーは以下の手順で編集を行い、それに応じた評価点を獲得します。
(1) まず新聞の一面(表側)についての編集を行います。
ダイスを8つ振り、撮影成功した被写体の能力を使って出目を操作します。
操作をこれ以上行わない、もしくは行えない状態になったら出目が確定します。
確定した出目にある同じ目の数の最大を評価点として得ます。
このとき、振ったダイス全てが同じ目になっていたらボーナスとして+1点を得ます。
例)12333335→3が5個あるので5点
22226666→2も6も4個だが4点
55555555→8個+1で9点
(2) 同様に、新聞の二面(裏側)についても編集を行い、評価点を獲得します。
この際、(1)ですでに使った被写体の能力は使うことができません。